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zoom RSS 書籍「幸福の食卓」を読んで

<<   作成日時 : 2006/02/08 07:27   >>

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「幸福の食卓」 著者:瀬尾まいこ(講談社) 2004年11月初版発刊 231頁

紀伊國屋書店スタッフがおすすめするキノベスの2005年度のベスト30に選ばれた作品です。
著者は現役の中学校国語教師と少しばかり異色な方です。
以前「図書館の神様」という著書を読んだことがあり、今回の作品を読んでみました。

主人公佐和子の中学から高校までの出来事を物語にした作品でした。
佐和子の父が朝食の食卓である告白するところから物語は始まります。
佐和子の家では少し変わった食卓のルールがあり、そのルールがたびたび家族の関係に影響を与えています。
それが原因であるのか、ある意味崩壊した佐和子の家庭に様々に関わってくる人たちとの日常を描いた作品です。

読んでみて、銘々に生きようとする家族に何か引っかかりを感じながら過ごしている佐和子が大人のように感じます。
また、時折見せる子供の部分がかわいく写ります。
前半のかるい感じで進む物語が、後半は重苦しい物語に変化していき味気なさを感じ少し読みづらく感じました。
「図書館の神様」と主人公の人物像が少し似ていたようにも感じました。
瀬尾まいこの作品を読んだことがないという人は是非読んでみては。

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